口調ばとん。

　またもや拾ってきました、いや今回は指名してもらったので「もらってきた」が正解。なバトンです。その名もメカゴジラ・・・じゃなくて「口調バトン」。うーん、でも指定が泉汰くんなんで、無難な結果になるかも？

【口調バトン】
ルール…指定されたキャラの口調で質問に答えていくバトンです。
洸海さんからもらってきましたバトンです。指定されたキャラは、『ガーディアン』シリーズで、路傍で自分の描いた絵を売るちょっとだけ気の弱い青年（あ、年齢決めてない）、「泉汰」くんです。ちなみに泉汰くんはサイトのトップ連載でしか登場してませんし、オフセット本に出てくるかどうかはちょっと不明です。説明が長くなりましたが、いきまーす。

■誰に回すか５人決めて下さい。
えっと・・・えっ、いきなり最初の質問から「パス」ですか？！そ、そりゃ神伊の交友範囲は狭いですし、このブログを読んでくれてる人がいるかどうかもわかんないですけど！・・・え？じゃあ「『ガーディアン』世界」の中から五人選ぶからそいつらのことを答えろ？・・・・・・（泉汰くんの特技は「墓穴掘り」です：神伊注。）
「孔雀、翡翠、志野、星夜、ユタ」
こ、殺される・・・
■５人との出会いは？
孔雀さんは、偶然に僕が絵を売っているところへ通りかかって、僕の絵を気に入ってくださったのが最初で、・・・翡翠さんは、孔雀さんが絵の代金が足りないからって無理矢理つれてこられたんですけど、・・・よく考えたら足りる、足りない以前に孔雀さんが持ってたお財布、翡翠さんのモノだった気がしてきました・・・。
志野さんは、いつだったか、『法廷』食堂に無理矢理連れて行かれた日の夜にお店に連れて行かれて、お会いしました。すごくいい人です！孔雀さんたちとお付き合いできてるなんて！・・・え、あ、すみません、なんでもないです・・・。
星夜さんて、お会いしたことないんですけど。え。無理矢理答えろ？！そ、そんな無茶な・・・あ、そういえば、『法廷』食堂に行ったときに、小さなかわいい子が僕のこと、「バカ？」って言ったんですけど、もしかして、アレが星夜さん？・・・（小学生のような子供にまで「バカ」呼ばわりされたことにショックを受けているので、しばらくお待ち下さい。）
ユタさん・・・ああ、孔雀さんがアルファ・ゾーンでアルバイトされてるイタリアン･レストランのオーナーシェフさんですよね。「忙しいから」って孔雀さんに連れて行かれて皿洗いさせられのがきっかけです・・・思いっきり金髪だし、いっぱいピアスとかつけてるし、凄く料理は美味しいしハンサムでかっこいいのに大阪弁だし、なんていうか、見た目だけと喋った時のギャップが物凄いひとですよね。
■その５人との共通点は？
え・・・「男」ってこと以外、ないんじゃないかな・・・あとは全員、孔雀さんの知り合い、ってことですか。なんで僕なんかが孔雀さんの「知り合い」なんだろう・・・（思考回路がショートしたようです。しばらくお待ち下さい。）
■５人の良いところは？
孔雀さんと普通に付き合えてるところが、凄いです・・・人間とは思えません。あっ、ウソです、ごめんなさいぃぃぃぃ！！！
■５人は自分の事どう思ってる？
せめて翡翠さんくらいは「ごく普通の人間」だと思ってくれてると思いたいです・・・（ユタの店でも何か激しく憂鬱になるような目に遭わされたらしい）
■この５人とは今後どうしていきたい？
で、できれば、遠くから、近付かずに、そっと見守っていたいです・・・え、「ダメ」ってそんな、即答ですか？！
■５人とは喧嘩した事ある？
あっ、あるわけないじゃないですか！まだ死にたくないです！
■それでは指定をどうぞ。
すみません、変則的に自分の創作世界の中で完結してしまったので、指定はありません。
ですが、「面白そうかなー」と思われた方、どうぞお持ち帰り下さいませー。


・・・泉汰、使えねー（笑）←ひでぇ。

いや、泉汰くんが使えないんじゃなくて、バトンをまわす相手がいない神伊が使えないんですよ・・・でもまあちょっとズルイ手でしたけど、自分のキャラクターに自分のキャラクターを語らせるのも面白いかもしれませんｙ←言い訳はもういい。

久しぶりにバトン。

洸海さんのところで面白そうなバトンを拝見したので、いただいてきました。元を見ていないので「カップリング」の定義がちょっとよくわかりませんが、基本的に洸海さんと同じ解釈・方法で回答してみます。ついでに、評価に◎を追加しているのも真似っこ。

【新境地カップリングバトン】
※カップリング……というか、コンビというか組み合わせな感じで。男女ならカップリングも想定してみましょう。攻めとか受けとかは考えずにいきます。

01：次の１～１５までの欄に必ず同じジャンルに存在するキャラ名を入れて下さい（男女混合可）

[01]孔雀 [02]千歳[03]翡翠 [04]金糸雀 [05]但馬　[06]空知星夜 [07]砂翁 [08]春菜　[09] 若葉 [10]揚羽　[11]志野 [12]泉汰 [13]美由紀（孔雀の母）　[14]玉虫　[15]氷

02：ランダムに決められた攻めの番号×受けの番号が振ってある一覧がありますので、 その横にCPを書いて下さい。キタッ！なら○、うーん…なら△、ええっ！？なら×です。 CPに対するコメントはつけてもつけなくても構いません。

[1×13] 孔雀と美由紀（孔雀の母）
◎　息子と母のフランス書院文庫な本を読んだ（もらった）ことがありますが、ここの親子は明らかに「親子漫才コンビ」以外の解釈はあり得ません。
[2×15] 千歳と氷
△　千歳は「優しいおまわりさん」なので、大概の人間とはうまくやるとおもいますし、氷も外面はイイと思うので特に難はないはずなんですが、問題はこいつらに面識がないということだ（笑）　あんまり話も弾みそうにない気がします。なんとなく。
[3×1] 翡翠と孔雀
◎　・・・翡翠、頑張れ。たかられる者とたかる者、理不尽に威張られる者と理不尽に威張る者、ツッコミとボケ。つまりは泣き寝入りの扶養者と被扶養者であり、漫才コンビなのであります。
[4×5] 金糸雀と但馬
○　コレ、案外いいコンビかも。居酒屋とかで盛り上がって喧しそうです（笑）
[5×11] 但馬と志野
○　多分、すでにそれなりに仲良いんじゃないでしょうか。時々店に行ってるみたいだし。でもカクテルバーでおにぎりを要求するのはやめような、一部の『トレーサー』よ（笑）
[6×4] 空知星夜と金糸雀
○　ちょっと難しいです。物凄い「水と油」で反発するか、案外仲が良いか。できたら仲良くしてほしいな。姉弟みたいで微笑ましい感じで。
[7×12] 砂翁と泉汰
そ、そこに来たか・・・判別不能(T_T)　砂翁は多分何もいわないし、泉汰くんは砂翁の雰囲気にびびって何も言えなさそうだし。決して相性悪いとかじゃないと思うけど、会話からして成立しなさそうなので、×・・・かなあ。
[8×9] 春菜と若葉
◎　に、しないと春菜に殺されそうです（笑）　いや、若葉も春菜のこと気になってるみたいですし、良いんじゃないですか？さわやかな青年と若い女性。
[9×14] 若葉と玉虫
これまた難儀な・・・玉虫のほうには何も含むところはないと思いますが、若葉がビビってそうです。△かな。
[10×2] 揚羽と千歳
○　すでに千歳が半泣きで逃走状態に入っています（笑）揚羽は『トレーサー』として千歳を評価していますし好感も持っているようですが、あくまでもそれだけ。千歳は、完全に気後れしてビビってます。職場以外で会話が成立するとしたら、「職場の懇親会（飲み会）」くらいだと思われます（笑）
[11×3] 志野と翡翠
○　被害者連合会の会員同士なんで、話も合うと思います（笑）　それに、志野さんのお店の静かな雰囲気は翡翠もお気に入りのようで、自分ひとりでもたまに寄ったりしてるようですよ。
[12×6]　泉汰と空知星夜
×　星夜が泉汰くんを苛めるか、バカにするか、とにかくこれ以上泉汰くんの繊細な神経を痛めつけないであげてください（お前がな）。
[13×7] 美由紀（孔雀の母）と砂翁
○　多分、美由紀さんは一人身の老人である砂翁をご近所さんとして気軽に、かつ注意して見守っている感じです。「今日もお洗濯物が出てるから安心ね」みたいな。ご飯もおすそ分けとかしてそうだ。
[14×8] 玉虫と春菜
○　若葉と玉虫は△をつけましたが、春菜はなんか大丈夫そうな気がするのです。春菜の判断基準が孔雀のような気がするので（笑）　ずっとまとも（にみえる）で紳士的な玉虫は、普通に話していそうです。
[15×10] 氷と揚羽
△　な、なんか接点が全然見当たらないんで、この二人が一緒に居る、という光景が思い浮かびません・・・強いて悪くもないんでしょうが、絶対「良い」とも言えない感じがするので、△に。

03：どうでしたか？
・・・うーん、意外と「うひゃー！」みたいな凄い組み合わせはなかったような。でも回答に困る組み合わせもあったなあ・・・（汗）　でも「孔雀と孔雀の母」「孔雀と翡翠」「千歳と揚羽」は「ネタかコレ」みたいな（笑）　適当に思いついた順に番号を振っていったんですが、強いて言えば二番の千歳と三番の翡翠はあえて逆転させたところで「ネタ組み合わせ」が出来たところが何ともはや・・・（笑）

04：次に回す人
持って行きたい方、どうぞ！別に「孔雀に奢る権利」はくっついてませんから！（笑）

ブログペット

すっかり存在を忘れてました（笑）

日記を書いた後に。

　以前使っていたブログが会社ごと飛んだ時に「ブログもう要らね」と思ったんですが、そういうときに限って日記を書いた後にネタがぽろぽろ出てきたりすんのな。

というわけで、カウンタを忍者のにしたので、ブログも同じところでもう一回作ってみることにしました。・・・しかしアレだ、忍者のブログって凝るひとにはとっても嬉しいかもしれないけど、結構デザインとかこだわらない人には色々面倒くさいのな。でも自分でブログのテンプレ作らなきゃいけないんだと思って作ったあとに、共用テンプレがあることを発見。テンプレとか設定するだけで３０分かかったのに！・・・もっと使いやすいように、分かりやすいように入り口を作ってくれよ、なんかわかりにくいよ、取扱説明書を読まずにとりあえず使うおばちゃんとかにはさあ←自分の非は棚上げ。


で、こんだけ苦労して作ったブログのネタがのっけからこんなんでごめんね。すぱむの話題なんで、さすがに初回なんで、続きはちょっと隠しておきますね。